数々の三国志ゲームを送り出してきたゲーム会社「Six Waves」が贈る
新作三国志ゲーム「乱世の英雄〜神速の三国志〜」は
美しい3Dグラフィックで描かれたMOBAバトルRPG
リアルタイムで変化する戦場で、その都度プレイヤーに判断が迫られる！
もくじ
MOBAとは
乱世の英雄〜神速の三国志〜とは
美しい3Dグラフィックスで描かれた三国志の世界を舞台に、
乱世の英雄たちと共に自分だけの物語を紡いていくMOBAバトルRPG
ただみているだけの三国志ゲームとは違い
戦場では進路の選択や将兵の配置など、様々な戦略が求められる！
特徴的な能力を持つ24種類以上が兵種を使いこなして、最強の軍勢を作り上げ、戦場を圧倒しよう。
「乱世の英雄〜神速の三国志〜」ではプレイスタイルに合わせて育成方法を選択可能
武将の進化方法は、無数のパターンが存在するので育て方は自分次第です
〜乱世の英雄 神速の三国志 序盤の攻略方法〜
チュートリアルを実行し、バトルに慣れよう！
「乱世の英雄 神速の三国志」ではゲームを開始すると、董卓と連合軍との戦いが描かれており、連合軍側に立ってチュートリアルが開始されます。
序盤のうちはタップしながら進めてみましょう♪
バトル自体は基本的にセミオートで行われ、敵を壊滅させることができれば勝利です！
序盤のような弱い敵なら完全オートでも勝利できますが、場合によっては一部マニュアルでタップしながら戦うことになります。
仲間を集めよう！
本編を進めていくと武将が仲間になります。
例えば、チュートリアルの過程で関銀屏は最初に仲間になる武将です！
途中でガチャの説明が入り、魏延のように良将が手に入ります。
「乱世の英雄 神速の三国志」では武将を集めて仲間が多ければ多いほど有利になり、下記で紹介しますが、編成するときのバリエーションが豊富となります。
ただ、ここでは触れませんが、リセマラは非推奨でガチャにたどり着くまでに時間がかかるため、あまりおすすめはしません。
集めた仲間を編成しよう！
主にガチャで武将を手に入れることになりますが、手に入れた武将は編成して最低5名となるようにしましょう！
御軍台（みいくさだい）という独自のシステムを採用しており、武将自体にレベルの概念はなく、「御軍台」がレベルを持つという不思議な概念ですが、慣れると気が楽です。
なぜなら、他のゲームだとレベルアップのための素材を武将個人に振り分けて特定の武将のレベル上げをしなければならないため、その点では「乱世の英雄 神速の三国志」だとレベル上げの苦行からは逃れられます。
編成に関しては、序盤のうちは自動編成がおすすめです！
慣れてくれば、自分で編成してお好みの部隊を作って戦うといった楽しみ方も可能です♪
計略を実行し有利に展開しよう
戦いの中で、時々計略カードが出現します。
どの計略を選ぶかによって戦局が大きく左右され、うまく事が運べば敵軍を翻弄させ、自軍がとても有利になります。
序盤のうちはあまり気にしなくても問題ありませんが、中盤あたりになると計略を一手で戦局が変わることになるので、無視できない要素となるでしょう。
乱世の英雄が面白いところ
「乱世の英雄〜神速の三国志〜」が面白いところ、他のゲームにはないところが2つあります。
・グラフィックが美しい
3Dで描かれたグラフィックは最近のスマホゲームの中ではトップレベルと言っていいでしょう。
・本格的なMOBAが楽しめる
MOBAといえばPCゲームのイメージがありますが「乱世の英雄〜神速の三国志〜」ではPCオンラインゲームに遜色ないレベルで本格的なMOBAが楽しめます。
乱世の英雄は無課金でも遊べる？
「乱世の英雄〜神速の三国志〜」は本格的なMOBAということもあって、ただ課金しただけでは勝てないプレイヤー側のスキルが重視されるゲームになっています。
よってプレイヤーのスキル、腕が上がれば無課金でもプレイ可能です。
バトルに勝利することでもアイテムがドロップしますので、ゲーム開始直後はキャラ育成に困ることもなさそうです。
乱世の英雄〜神速の三国志〜のレビュー・感想まとめ
以上の点を踏まえると、このゲームはその豪華なグラフィックと独自の育成システム、そして豊富なやりこみ要素により、非常に魅力的なゲームと言えます。
ただし、リセマラの難易度やボイス演出の不足など、改善の余地もあると感じます。
それでも、三国志が好きな方や、深い戦略性と豊富な育成要素を求める方には、ぜひおすすめしたいゲームです！
というわけで、今回は「乱世の英雄〜神速の三国志〜」についての詳しいレビューをお届けしました。このゲームをプレイする際の参考になれば幸いです！
それでは、次回のレビューでお会いしましょう。
